日本経済新聞に、代表・岡本が登壇した、日本経済新聞社主催のシンポジウムのセミナー『ワーケーション会議 in 和歌山』のレポートが掲載されました。
■日本経済新聞朝刊 22面 2020年10月16日(金)
□Smart Work ワーケーション会議 in 和歌山
ウィズコロナ時代の新しい働き方を考える 非日常がイノベーションを生む
『新しい働き方を推進するために企業に必要なこととは?』みらいワークス代表取締役社長 岡本祥治氏
主体性への期待で戦力強化
『テレワークは管理が困難だからこそ、常にベストを尽くし働いてくれていると思うことが大切だ。監視された状況では、プロフェッショナルな働き方はできない。主体性に期待することで、個々が力を発揮できる。』※掲載記事より一部抜粋
■日経チャンネルはこちら
https://channel.nikkei.co.jp/d/?p=20200916smartwork&s=2338
■シンポジウムに関する情報はこちら
https://www.mirai-works.co.jp/pressrooms/news272