大阪にフリーランス文化を浸透させる!みらいワークス初の関西拠点を立ち上げ見えてきたものとは。

Engagement2部 関西チーム

大本大

Dai Omoto

安定よりチャレンジ!仕事へのやりがいと面白みを求め転職を決意。

私が新卒で入社したのは半導体の専門商社でした。もともと東京住まいで職種は営業を希望していたのですが、最初の2年間は会社の方針で地方の工場勤務でした。装置の立ち上げや製造を行なう部門で働いていたんです。

でも、社会人として東京で経験を積みたいという思いがあり、コンピューター・ネットワーク事業部の営業として部門を変えて東京に戻ってきました。そちらでは、海外から新しいコンピューター・ネットワーク製品を持ってきて、国内に拡販するなどの業務に携わっていました。

途中、私が在籍していた事業部が本社から関連会社に譲渡され移籍するなどの動きはありましたが、トータル13年在籍しました。

他社に先駆けて海外製品をいち早く国内に拡販する仕事は面白かったですが、製品の認知度が上がるにつれ他社も同製品を取り扱い始めました。競争優位性が徐々に薄れてくるにしたがって、「自社の製品やサービスを取り扱いたい」という思いが強くなり転職を考えるようになりました。

最終的には、私の知り合いが運営している独立系のソフトウェア開発会社に営業として転職。そこで7年ほど勤務し、現在のみらいワークスに至ります。

東京から大阪へ。初の関西拠点立ち上げに「待ってたよ!」の声

みらいワークスへは知り合いの紹介で入社しました。ソフトウェア開発会社では自分で何でもできて安定したポジションでしたが、ビジネスがシュリンクしてきたと感じ始めたころ、大手企業の傘下に入る話が持ち上がって。「今までのようにチャレンジングに活動できる環境が失われるかもしれない」と思い、転職に目を向け始めました。ちょうどその時期に、知り合いからみらいワークスの紹介を受けたんです。

その後当社に転職するわけですが、私がみらいワークスに入社して2年半ほど経ったころ、当社初の大阪事業所が立ち上がることになり、私は大阪チームのリーダーとして大阪へ転勤することになりました。仕事の「面白み」を重視している私にとっては、ピッタリの急展開だったかもしれません…とはいえ、大事なことも事後報告にしてしまうので妻にはよく怒られています(笑)

立ち上げ当初(2019年11月)、大阪方面にお住まいのご登録人材の方々に大変歓迎していただけたことがすごく嬉しかったですね。「待ってたよ!」の言葉が今でも励みになっています。その期待を裏切らないためにも、案件も人材も増強することに日々尽力しているところです。一人でも多くのプロフェッショナル人材の方にお仕事をご提供できるようにすることが我々のミッションです。

現在、関西圏でフリーランスとして活動している方々は、知り合いや前職のつながりで仕事を得るケースが多いようですね。仕事探しが同じエリア・狭いエリア内になってしまうと、コロナ禍で案件がストップするなどの予想外の事態が起きた時に、八方塞がりになりかねません。そんなとき当社のようなエージェントを活用するという選択肢も持っていただけるように変えていきたいですね。

働き方の新時代へ。当社のあらゆるアイテムを使って大阪人材を支援する

大阪に来て感じているのは、大阪は東京に比べてまだまだフリーランス文化自体が浸透していないという点です。「コンサルタント」も然りで、言葉そのものが浸透していないように思います。

さまざまな企業に伺いましたが、大手であっても外部人材(特に個人で活躍する方)を活用している企業もあまり多くありません。文化そのものがまだ開かれていない状態なので、まずは当社の世界観をご説明させていただくことから一歩一歩進めているところです。

大阪で出会ったプロ人材の方々の場合、コンサルファーム出身者は本当に稀ですね。会社勤めをやめ家業を継いだものの収入が安定しないので、前職でのスキルを活かしてライスワークを獲得するため当社を活用してくださっているという方もいらっしゃいますよ。

また、関西は中小企業も多いので事業継承案件もあるんです。その場合スーパーマンのようなスペシャリストを求めるというよりは、経営に関わったことがあって勘が働くとか、中小企業診断士として経営者とのコネクションをたくさん持っているとか、そういう人材が重宝されるのではないかと思います。

先ほど大阪ではまだまだフリーランス文化自体が浸透していないとお話ししましたが、これから急速に変化していく可能性も感じています。

例えば、数年後に控えている大阪万博や注目が集まっている企業のDX推進。これだけをとっても、十分なスキルを持つ人材を獲得するのは容易ではありません。スピード感をもって人材を獲得するためにはフリーランスを活用するという選択肢も必要になってくるはずです。

最近では、新型コロナウイルス対策としてリモートワークを採用する企業が増えました。今後、新しい働き方としてリモートワークが広がることによって居住地の縛りがなくなります。そうなれば、大阪在住の人材が東京の案件に参画したり、またその逆も増えてくるでしょう。有能な人材はエリア問わず行き来するのが当たり前になっていき、関西地域の働き方も格段に変わっていくのではないかと思います。

フリーランスだけでなく副業や転職もご支援できるのが当社の特長。東京でのフリーランス事情を大阪の皆様にもお伝えしつつ、関西エリアのプロ人材のお役に立てるよう、今後も尽力してまいります!