望みを叶えたいなら自分で道を切り開く!自分に問うことで次の一歩が見えてくる

Engagement1部

江口和夫

Kazuo Eguchi

からかわれた幼少期の思い出が、「人と深くかかわりたい」と思い始めたきっかけ

私の出身は鹿児島で、地元の大学を卒業しました。名古屋でシステム系の会社、保険の仕事を経験し、みらいワークスに入社しました。現在37歳です(2020年8月取材時)。

最初についた仕事は、ずっとパソコンと向き合う車関係のプログラマー職。人とコミュニケーションを取ることが大好きなので営業をずっと希望していたのですが、なかなか叶わず。3年ほど働いたのちに、転職することにしました。

実は子どもの頃まわりから、からかわれていた時期があったんです。どうしてそんなことをしてくるのだろうと疑問に思っていましたが、大人になってからふと、私自身にも足りないところがあったからかもしれないと考えるようになりました。それではいけないと思い、足りていなかった部分を強化するためにも人と接する仕事をしたいと思うようになったんです。

その後、生命保険関係の仕事で希望通り人と接する仕事につくことができました。実はもともとは生命保険って大嫌いだったんです(笑) その嫌いな生命保険を面白いと思うようになったのはライフプランの設計でした。

異業種交流会に参加した時に、保険会社でマネージャーをされている方とお会いしたんです。その時、私が目指す方向性などを話して、今後のライフプランを作ってもらったのですが、どのライフステージでどんなことが起きて、それには何が必要で…という未来予想図を組み立てていただき、それがとても興味深くて。私自身がそれを提供する側になり人と深くかかわっていけたら面白いのではないかと思い、転職を決めました。

実際に働いてみて、たくさんのお客様と“普通では聞けない一歩踏み込んだ会話”を交わすことができました。人を知ることを通して自分の感性も磨かれましたし、面白い仕事だったの一言です。個人事業主という働き方を経験したのもこの時でしたね。

「いつかは東京に」。夢をかなえるための大きな決断

では、なぜその面白い仕事を辞めたかというと、この仕事を始めてからの“人とのかかわり方”に寂しさを感じるようになったからです。

当時、「1日10人新しい人に会うぞ!」と目標を掲げるなどして、営業活動に励んでいました。仕事に一生懸命になるにつれ、いつのまにか人に会って話をしていても「いつ保険の話を切り出そう?」と考えるようになっていたんです。

この目の前にいる人は、私そのものに興味を持って会う時間を作ってくれているかもしれないのに、私の頭の中は保険でいっぱい。人とかかわりながら生きていきたいと思っている私にとって、会いたいと思ってもらえるのはすごく嬉しいことなのに、保険につなげるのに夢中な私は、その好意を自らシャットアウトしているかのようでした。

それに気が付いてから、これでは私がやりたいと描いていたこととは違うなと思い、営業を辞め、保険を売ってくれる代理店の皆さんをまとめる代理店管理という仕事に転職しました。私が自社の保険を直接売るのではなく、代理店の営業の皆さん(一社に限らずさまざまな会社の保険を売る人たち)に売ってもらうためにレクチャーする仕事です。大勢の前で研修を行なう機会がたくさんあって、「話し始めたら止まらない」という性格はその時に身につきました(笑)

プライベートでは、その仕事をしている時に子どもが生まれました。息子が1才くらいの頃、6年ほど続けた代理店管理の仕事を退職することにしたんです。理由は「東京に行くため」。

大学を卒業した頃から、「いつかは東京に」という気持ちが強くありました。就職した会社でも東京行きを希望していたのですが、社内のタイミングなどもありなかなか実現しませんでした。

東京で成功したい理由はいろいろありますが、ひとつは子どもに用意する選択肢を増やしたいという思いがあったからです。私自身があまり選択できない環境で育ったことも影響しているかもしれませんね。子どもには自由に選べる環境を整えたいという考えから、3年前に東京に出てきて、縁あってみらいワークスに入社することになりました。

大好きな世界観“みらイズム”。自分らしさを武器に働ける場所を見つけた

そもそも、「人が好きだから」が起点で営業として働きたいと思った私にとって、みらいワークスの“人を扱う営業”は希望にピッタリでした。

みらいワークスのことは転職活動中に知ったのですが、私としてもこれで最後の転職にしたかったので、Webサイトを舐めまわすようにじっくり見て吟味しました(笑)このインタビューの他の人の記事も隅々まで読みましたよ。

みらいワークスは、独立し個人事業主として活躍するフリーランスの方々にプロジェクトをご紹介したり、“ライフステージに合わせた働き方を選べる社会”を実現することに向かって活動している会社です。

私自身個人事業主として働いていたこともあり、「独立」というキーワードでも興味が湧きました。業務委託のことや独立という働き方に関して話を聞いてみたくて、面接を受けに来たんです。

そこで代表の岡本と会い、ピンときたんです!

みらいワークスの行動指針である「みらイズム」。面接のときにも説明を受けたのですが、私はこの世界観がすごく好きなんです。実は、偶然にも私がずっと心に思っていたことと似ていたんですよ。

岡本はいつどんなことを考える時も、この「みらイズム」を軸にする姿勢がブレません。

私は転職回数が多めなのですが、みらいワークスはそれを「挑戦する人」として受け入れてくれました。過去を否定されては何もできません。私の個性を受け止め、これから作っていく未来を信じてくれたと感じました。

今はたくさんのご登録者の皆様とお話しさせていただき、非常に刺激を受けています。プロフェッショナル人材の報酬額が高いのは、スキルの高さはもちろんのこと責任感の強さなどの人間力です。皆様とお会いする度魅了されています。

その気持ちが外面にもにじみ出るのか、昔から付き合いのある知り合いから「表情変わったよね!いきいきしてるよ」と言われました(笑)

ずっと夢見ていた「東京で働くこと」を、人とかかわる仕事で叶えることができ、行動を起こして本当によかったと思っています。故郷に錦を飾ることを目標に、これからも私らしさを大切にしながらパワフルに頑張ります!